場所/函館市地域交流まちづくりセンター向かい Villa Concordia 6F
電話/0138-23-2286(フロント)
営業時間/Lunch 11:00-14:30 Dinner17:00-21:30 Tea11:00-21:30
駐車場/ホテル裏月極駐車場の中に3台
喫煙/表示無し 灰皿無し
BGM/インスツルメント 音量小
TV/なし
テーブル/4人卓6、他にバルコニー、個室もある
ホームページ/こちら
函館市地域交流まちづくりセンターに出入りする方でも、その向かいにホテルがあるということは知らない方も多いのではないでしょうか。実は、Villa Concordia Resort & Spa というホテルが2008年6月12日にオープンしています。1泊1室4万円〜14万円という設定、一番小さい部屋でも44平米あります。普通のビジネスホテルのシングルルームの3倍の広さです。ロビーにはいると、フロントカウンターが無く、コンシェルジュデスクがあるのみで、結構ビビります。
このホテルの6階にあるのがHAKUというレストラン。そういうホテルのレストランなので、かなり高いのではないかと思いきや、ホームページを見ると、ランチは1200円〜3200円、ディナーは3600円〜と函館の普通の値段なので、意を決して行ってみました。
店内は、4人卓のみが窓際に並んでいますが、おそらくお客様の人数に応じて、テーブルの配置をフレキシブルに変えるのだろうと思います。窓からは、函館山、函館市公民館、青柳町、宝来町方面が見え、その先の海の先にはすぐ近くに下北半島が見えます。夜はプチ夜景がきれいなのではないかと思います。
今日頂いたのは2200円のランチ。ホームページには「セミドライシイタケのサラダ、レンズ豆のスープホタテのグリル、チキンレッグの香草蒸し」と書いてありますが、全然違って、 奥尻島の水/長沼産フルーツトマトのサラダ/メークィンの冷製スープ/アンコウの素揚げ(名前を忘れた)/無菌豚のグリル、ラタトゥーユ添え/道産小麦粉のフランスパン/デザート(何とか卵のプリン)/ドリンク という内容。
水を奥尻島から取りよせて、レストランと2階のスパで使用しているとのこと。柔らかい水でした。冷やしすぎていないのも好感。長沼産フルーツトマトは、塩とオリーブオイルでわずかに軽く味付けしてあるのみで、トマトそのものの甘みが濃厚です。冷製スープは、スープストックの高い品質をかいま見ることができました。アンコウの素揚げですが、臭みも全くなく、身のプリプリ・ホワホワ感が楽しく、素揚げにより味も濃縮されていました。豚のグリルは、グリルらしい香ばしさが、素材の味を引き立てていました(炭火使用?)。時間をかけてグリルしたことにより、三枚肉の脂の旨さが引き立ちます。フランスパンも味わい深く、デザートは、良質な卵の濃厚な風味が際だちました。
こういうホテルですから、シェフは、東京あたりから引っぱったのかと思いましたが、以前、ラメゾンに居た方だそうです。シェフ自ら、出迎え、見送りをするのも好感が持てました。
バルコニーからは、函館山や教会群方面、函館市地域交流まちづくりセンターの先、魚市場の屋根の向こうに函館湾が見えます。バルコニーで、バーベキューパーティーも出来るそうです。10名くらいからで5000円くらいでしっかりした料理も付くとのことでした。
ホテルに泊まる機会は、残念ながらあまりなさそうですが、レストランには、今度はディナーで行こうと思います。
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