2007年05月31日

えん楽(函館塩ラーメン専門店)

えん楽ラーメン住所/函館市末広町24-6 西波止場内1階
場所/金森倉庫群海側向かい
電話/0138-24-8320
営業時間/11:00-19:00LO 不定休
駐車場/有り
ホームページ/http://hp1.cyberstation.ne.jp/enrak/
話題のラーメン店「えん楽」にやっと行ってきました。ここは無休ですが、昼しか営業していません。

道南で有名なラーメン店4店が函館塩ラーメンの伝統を継承し、改めて全国に発信するという目的の下に作られたラーメン店です。その4店舗とは、北浜商店ラーメン次郎長
三八飯店らーめんの超人です。実際に行ってみると、普通に超人の店主が調理場に立っています。

メニューはえん楽塩ラーメン800円、特製塩だれぎょうざ450円、チャーハン600円、ごはん200円、塩辛100円のみ。醤油ラーメンも味噌ラーメンもチャーシュー麺も追加トッピングもありません。

えん楽店舗地産地消にこだわり、食材は全て道産とのこと。たとえば、南茅部産昆布、中札内産地鶏、森町の帆立、長万部町産のギンナン草、麺は道産小麦「春よ恋」を用いて出口製麺に特注、今金町産の軟白ねぎとのこと。また、御飯は道南プレミアム米みのりぐみを使用しています。

塩ラーメンは、海鮮とチキンをミックスした透明感があり塩のカドが立たない比較的多めのスープに、エッジの効いた中細のストレート麺、トッピングは良くできたチャーシューがたっぷりめ、麩、メンマ、ほうれん草、ゆで卵、刻みネギといったところです。800円もするので、コテコテの食べたことのない様なビックリするような物が出てくると思ってはいけません。どこかで食べたことが有るような、あるいはもしかしたら自宅で作ったラーメンのような、懐かしい、普通のラーメンです。ただし、その完成度が半端ではありません。食べ終わった後にじわっと満足感があふれてきます。

餃子は少し大ぶりで野菜の旨みがうまく引き出されています。塩だれには適度な酸味があり、塩ラーメンの淡い旨みを邪魔しません。お好みでとラー油が出されますが、塩だれとの混ざりも悪く、醤油にはいつも入れる方でも、まずは入れないで試してみることをお薦めします。

塩ラーメン800円というのは、正直言って、あの立地だからできる値段です。しかし、600円の物を800円で売っている訳ではありません。ちゃんと、800円の価値があると思います。

2007年5月に西波止場に移転しました。690円の塩ラーメンもメニューに追加され、気楽に食べられるようになりました。営業時間も19時までと、夕食もOK。

地元の方にも、観光の方にも、自信を持って、お薦めできる函館ラーメンです。

初出 2006-10-11 13:00:00
改訂 2007-05-31 13:00:00

ranking.gifあ、行ってみようかな、と思った方はこちらをクリック!
【ミススペル等】えんらく 延楽
posted by 函館コンシェルジェ at 13:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 函館のラーメン
この記事へのコメント
チャーハン600円を食べました。基本をしっかりとおさえており、パラリと炒めてあります。チャーシューはラーメンと同じ物ですが、チャーハン用には柔らかすぎるかもしれません。

分量は、チャーハンとしてはかなり多く、結構なカロリーが有りそうです。
Posted by 函館コンシェルジェ at 2007年01月29日 02:08
まだ、クインズポート外壁に看板が出たままになっています。また、ホームページも移転情報が記載されていません。しかし、確実に移転していますので、お間違えなきように。
Posted by 函館コンシェルジェ at 2007年08月26日 01:47
いや〜なんもいいとこね〜っす。
チャーハン600円味は普通だけどボリュームお子様ランチですぜ。
客いねーせいかイロイロメニュー増えたみたいですがどれもこれもイマイチでした。
こだわりもなんもなくなっちゃったみたいですよ。
Posted by 森人 at 2007年09月02日 23:35
今度修学旅行で函館に行くのでココ行ってもたいとおもいます^^
Posted by らーゆ at 2008年05月07日 17:31
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