場所/青柳町電停から函館公園へ行く道、右側
電話/0138-24-5585
営業時間/11:30-14:00LO 18:00-20:30LO 月休 第二火休
http://www.karakusakan.com/
ここは大正11年頃に建造され洋館を改築した建物で、広いワンフロワーになっています。開店以来、おいしいフランス料理を食べさせることで定評があり、私も何度か行って、その度に感銘していました。
床は板の間で,ここも天井は吸音がなく,他の机の話し声が大きく聞こえ,少々落ち着かない音空間です。BGMはボサノバが控えめに部屋の片隅から聞こえていました。天井から音がふってくるのではないのは良いです。
2006年4月15日は,お昼の2650円ランチを食べに行きました。
オードーブル,スープ,メイン,ワゴンデザート,コーヒー のセットです。
オードーブルとメインは何品かから選ぶことができます。
今日は,オードーブルに厚岸の牡蠣のムース,メインに仔羊をいただきました。スープは8種類の野菜のスープです。
牡蠣のムースは舌触りが軽やかで,牡蠣の磯臭さを残しつつ旨みを最大限に引き出して,上品な仕上がり。スープは,ただただ美味しいのですが,その8種類が何なのかを当てるのも楽しく,食べ終わってから正解を聞きました。仔羊は若干筋があったものの,柔らかく絶妙な焼き具合。ソースも仔羊に合い,付け合わせのマッシュドポテトは柔らかく仕上がっていました。ワゴンデザートは何種類ものデザートから3種類を選びます。だいぶ迷ってしまいました。
隣のお客様は煙草を吸って居たようですが,煙が流れてくることもありません。いつも,来ているお客様は,楽しくお話をされているのですが,自分のテーブルに聞こえるだけの大きさの声を出していて,騒がしくありません。いい客層をつかむのも店の実力です。
何時行っても,どのコースを食べても,値段以上の満足がもらえる,良店です。
2005年7月23日はランチを食べてきました。ランチは、ランチコースは1600円・2650円の2種類です。
ちなみに2600円のプリフィックスコースは、小さなオードブル、オードブル(チョイス)、スープ、メインディッシュ(チョイス)、ワゴンデザート、コーヒーとのこと。
大きいお店では有りませんが、3人でサーブしており、十分な気配りが有ります。ランチもかなり混み合いますので、予約が必要です。
函館のフランス料理店の一押しです。
2003年1月25日に行った時は、3500円のコースを頂きました。
オードーブルには,タコのトマト煮,カニのサラダ,ホタテのカルパッチョ,ジャガイモと鱈のマッシュが,上品に盛られています。
前菜2品目は選択でき,今日は,ホタテのムース,豚のパテ,カンパチのカルパッチョなどの中から1品選択。ホタテのムースを頂きましたが,大変上品に柔らかく仕上がっています。
スープは,今日はカリフラワーのスープです。こういうのが美味しいのは,出汁がちゃんとしているからなのでしょう。
カンパチのカルパッチョは,少々脂がきつかったとのこと。メインは,牛,鶏,鱈,鹿,鴨からの選択でした。鴨と鹿は追加500円です。牛は肉,焼き加減,ソースどれも申し分なし。
デザートはワゴンサービスで,10品ほどの中から3品を選択します。プリンは,その場で表面を焼いてかりっと仕上げます。これにコーヒーがついて3500円は,かなり満足です。
木造建築なので,冬は足元が寒いですが,頼むと膝掛けを貸してくれるようです。
毎回,印象に残る品が1〜2品はあり,値段以上の満足感を持つ店です。
2005年3月9日にはバル街企画最後に行きました。
出てきたピンチョスは、砂肝あり、魚あり、肉あり、またわずかにカレー風味だったり、わさび風味だったりして、どれも高い完成度です。
ドリンクは、セルフ方式ながら、赤ワイン三種類、白ワイン一種類など、どれもしっかりした物がチョイスされていました。ミディアムボディーの赤ワインには、以前このブログでも紹介した、イル・ラ フォルジュがセレクトされており、いつも家で飲んでるのに、頼んでしまいました。
行く前はだいぶ混み合ったようですが、一段落ついたところのようで、ワインとピンチョスで出されたパテなどをなめながらうだうだしていると、ベーシストY氏−、鍛冶町方面の某レストランのシェフ夫妻など、舌の確かな人たちが続々といらっしゃり、やはりかなりの注目を集めているなと感じた次第。
そうこうしているうちに、夜10時をまわり、ほろ酔い気分で帰途についたのでした。
楽しい一晩でした。
【ミススペル等】からくさかん 唐草屋
2003年1月25日 初執筆
2005年3月9日 改訂
2005年7月23日 改訂
2006年4月15日 改訂
2005年3月9日 改訂
2005年7月23日 改訂
2006年4月15日 改訂


冷製完熟トマトのスープは夏らしく,地鶏のクリームソースは烏龍茶で炊いたワイルドライスが,料理の個性を出しています。
サービスについて,悪いと思ったことはありませんでしたが,今日も,少なくとも函館レベルでは完璧なサービスでした。
食遊帳で☆☆☆を付けている数少ないお店の一つですが,全く評価に揺らぎはありません。自信をもってお薦めできるお店です。
昨日ディナーでクスクスをいただきました。
以前東京の地中海料理を標榜するお店で一度だけ食べたことはありましたが、こんなに美味しく、それも函館でいただけるとは思っていませんでした。
夏野菜がたっぷり、とろけんばかりに煮込まれたお肉、アリサとかいうチュニジアのスパイスを加えながら、思わず過食してしまいました。
重い作りのブルゴーニュと一緒に楽しみましたが、ワインの選択もちょうど良かったのでは、と思いました。
一昨年のブイヤベース、今年早春のチーズフォンデュなど、普段のメニュー構成には出てこないお料理も、たいへん美味しくいただいております。
シェフに感謝!です。
プリフィックスのコース、前菜10種スープ2種メイン8種という多くの選択肢、楽しかったです。
経験者のアドバイスとして、パンが美味しいけど食べ過ぎないように、という制止を振り切ってあっという間にパンをお代わり。最後にツケが廻ってきました。
最初からの約束で、小生の分も含めワゴンデザート4つずつ選んでねと言っていたのですが、選んでも食べられない状態。3つでも無理だった、と。次からはパンを控えます、って。
でも、パンも本当に美味しいんですよね。
困ってしまいます。
98年ボーヌ・トゥサン、程良い熟成でこれも良かった。ワインもほとんど初めての方々でしたが、香りに圧倒されたと話しておりました。
その日は、満席にも関わらず、行き届いたサービスはすばらしかったです。
料理につきましては、カンパチの
カルパッチョ・とうもろこしスープが
非常に印象的でした。
他の料理も本当によかったですが、
上記2点には久しぶりの脱帽でした。
唐草館様の料理は、食材の味を最大限に引き出しておりますので、
一昔前・二昔前の誰もが忘れております料理の原点的な味を堪能させてくれます。
また、行きたいと思いますし・一つ一つの味が忘れなく、食べている時の味を思い出せてくれます。
これからの北海道は味覚の集大成です。
ぜひ、次回も期待しております。
こちら伺う積りでおります。
とても楽しみです。
情報有難うございます。
とても美味しく頂きました、満足です。
函館に行くなら再び足を運びたいと思っています。
実は伺う前から
>サービスについて,悪いと思ったことはありませんでしたが
この行が気になってはいたのですが
私なりにですがこれについての答えが出た気持ちでいます。
老婆心ながら、椅子について。
木材を編んだ椅子ですので(籐なんでしょうか)
柔らかい素材の衣類の際は注意が必要かなと私は感じました。