2005年03月02日

冬の函館観光

冬も終わりつつありますが、函館はまだまだ雪が積もっています。だいぶ前に、冬の函館観光の心得を書いたことがありました、埋もれていたので、再掲載します。
装備
・北海道の冬は寒いが室内や車内は暑い事が多いので,よほど野外で長時間活動する(釣りなど)でなければ,厚い下着を着たりはせず,コートやセーターで調節出来るようにする。ちなみに私は冬でもシャツはランニング,ももひきとかははいていません。
・野外に出るとき,特に氷点下の場合は,3分か5分出るときと,10分以上出るときは大きく異なる。空港や駅での乗り換えなど,短時間の場合は,ちょっと寒いが特段重装備をする必要はない。しかし,徒歩で観光地を回るときなどはしっかりした服を着るかどうかで快適さが大きく異なる。
・セーター,コート,マフラー,靴下などは,色々あるし,想像通りだと思うので省略。手袋は,防水のものが良い。革製の厚手のもの,フリース地のものも快適。
・帽子があると,セーター1枚分暖かい。おすすめ。最近,通販生活で耳あてを買ったがこれも徒歩で屋外を歩くときにはありがたい。
・靴は,底が雪に対応しているもの。良く「冬靴を履いてきてください」というアドヴァイスを目にするが,東京の人に冬靴」という概念は無いので,きっとわからないと思う。一番マズイのは,底がつるつるの革靴。これでは全く歩けません。底にでこぼこがあっても,その溝が浅かったり,一方向だけのやつはかなり滑る(運動靴,スニーカーなどに多い)。トレッキング等に使える靴が安心かも。北海道に来れば,いろいろな「冬靴」は売っているが,本州では難しい場合がありますね。キヨスクなどで売っている,靴に装着するスパイクは,それが原因でケガをした人もいるとか。あまり期待できない。

歩き方
・基本は「前かがみ」,膝は柔らかく。歩幅は小さく,肩幅くらい足を開いてあるくと安全。ペンギン歩きが良いといわれている。足をあげすぎると転けるので,足をするように歩くのも手。
・ちょっとでも斜めになったところは必ず滑る。傾斜が5度でも滑る。
・坂道,階段の他,横断歩道,交差点近くなど,車がブレーキをかける場所は氷が磨かれて滑りやすい。橋の上は下から冷やされるので凍りやすい。
・新雪は比較的滑らないので油断しがちだが,新雪の下に氷が隠れていることがあるので油断しないこと。特に傾斜しているところ。
・走らない。坂など。走ると停まれない。
・手すりや捕まるものがあったら,つかむ。屋外の階段,車から降りるときは,特に注意。

転び方
・用心しても転ぶときは転ぶ。転んでも良いように,帽子をかぶる。手袋をはめる。
・もし転ぶときにコントロールが出来るときは,お尻から転ぶ。手や膝をつかない。
・転ぶ可能性を考えて,転ぶと危ないところには行かないように。

冬の北海道は魅力が沢山。美味しい魚介類,白銀の世界,雪を見ながらの温泉。
函館の夜景も冬は空気が澄んで最高です。冬の北海道を満喫してください。
posted by 函館コンシェルジェ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 函館観光
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