2005年10月22日

スープカレー GinGARO(ジンガロ 函館)

gingaro051022.jpg住所/函館市本町31-35
場所/丸井今井RV用駐車場先左側
電話/0138-55-3888
営業時間/11:30-14:30,18:00-1:00 不定休
行きたいと思いながら、何時までも行けなかった店でした。

入口はBar風で、店内も全く垣間見ることが出来ない、ちょっと恐い感じの入口ですが、入ると中は結構広々しています。カウンターが一部対面になっていて12席、テーブルは4人卓が2席です。照明は暗めで、外光は一切入ってきません。部分的にコンクリート打ち放しを出しつつ、天井は紺色のクロス、床は一見、石風の薄目のビニールのようです。カウンター側の壁にゆるくRが有り、一面木製の食器棚になっているためか、シンプルな設計にもかかわらず、音空間はかなりデッドです。BGMは年期が入ったしっかりしたオーディオ(テクニクスのプリアンプ・パワーアンプ)と食器棚の上に置いてあるかなりしっかりしたブックシェルフ型スピーカーから、映画音楽系がCDでかけられています。一般にCDでBGMをするときには注意しないと、ディスクや曲によって音量が違うのですが、こまめに音量を調整していました。

素材にはこだわっているようで、例えばカウンターの上には、喜茂別の野菜が生産者の顔つきで置かれています。飲む水もどこかから汲んできた水を使用している様子です。また、それをポリタンクからデカンタに移し、綺麗に磨かれたコップに氷を1つ入れてデカンタから丁寧に水を注ぎ、軽くステアしてから出されます。仕事へのこだわりが感じられます。

入店したのが1時30分くらいと遅く、その前に、4人家族と7人の団体が入っていたためか、既にお目当てのチキンは売り切れ。そこで、おすすめのカキカレー1200円を頼みました。できあがるまでにややしばらく時間がかかりました。台所は全く見えませんが、揚げる音などからはまじめに作っている様子です。

スープもライスも多め。ライスは大きめのレモンが添えられていて、最初に御飯にレモンをかけると良いとのアドバイスでした。

スープはとろみがあり不透明でスパイス感が強い感じ。「少し辛め」とオーダーして、吉田商店の3番くらい。立派なカキの他、ニンジン、オクラ、ナス、カボチャ、舞茸、ジャガイモ(1個)、卵(1個)と、もう御飯に手を出さなくてもお腹一杯になるくらいの分量の具が入っていました。上に、糸状の赤唐辛子が載っています。

ランチはコーヒーが付きます。自家焙煎のイタリアンローストの珈琲豆をペーパードリップで落とします。ちょっと豆が少なめかな。家庭的なコーヒーです。

置いてある やきもの なども含めて、細部にセンスの良さを感じる店でした。夜はベルギービールを出すとのことなので、今度行ってみたいと思います。

なお、外の看板はGinGAROですが、店内の入口マットや張り紙にはZinGAROという表記もあり、どちらが正しいのか良くわかりません。タイトルは外の看板に従ってGinGAROにしておきました。
gingaro051022b.jpggingaro051022d.jpg


あ、行ってみようかな、と思った方はこちらをクリック!ranking.gif
【ミススペル等】GinGalo, JinGARO, Zingaro, Loungta, ジンギャロ, ジン画廊, Gin Garo
posted by 函館コンシェルジェ at 13:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 函館のカレー
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Tracked: 2005-10-31 22:21